カンボジアのシェムリアップ周辺に広がるアンコール・ワット、アンコール・トムとその周辺の遺跡は、いわゆるクメール文明に属する遺跡です。数あるユネスコ世界遺産の中でも、屈指のものに数えることができると言えると思います。

このサイトは2013年の8月にシェムリアップ に2週間ほど個人旅行で滞在し、トゥクトゥク(バイクタクシー)を駆使してアンコール遺跡を巡った記録を元に作成しました。レリーフなどが美しい遺跡に関しては、解像度が高い写真も使ってあります。遺跡の詳細をご覧になれる一方で、画像ファイルが大きくなっていますので閲覧する時にはあらかじめご注意ください。

アンコール遺跡を訪ねる人で、アンコール・ワットとバイヨンへ行かない人はいないと思います。しかし、それ以外にもいくつかお勧めの遺跡があります。実際に訪れるまで名前もろくに知らなかった遺跡でも、行ってみたら「これは一見の価値あり」というところがいくつもありました。ぜひこのサイトを参考に、ご自分のアンコール遺跡の旅を組み立ててみてください。

下の地図(Google Map)に、当サイトに掲載してある遺跡の位置が示してあります。アンコール・ワット周辺を見るためには、地図を拡大してご覧ください。各マーカーをクリックすると、遺跡名と遺跡の紹介ページへのリンクが表示されます。

アンコール遺跡を訪れるには、できればツアーよりも個人旅行をお勧めします。短期間の観光ツアーでは、見るところが主要な遺跡に限られてしまい、小さいけれども美しい遺跡、人があまり訪れずに雰囲気の良い遺跡などを訪れることは非常に困難です。また、カンボジアは年中蒸し暑く、急いで回るツアーだと体力的にも結構きついものがあります。個人旅行ならば、自分たちのペースで回ることができます。足となるトゥクトゥクやガイドは、シェムリアップ の街中のツアー会社、あるいはホテルで手配してもらえます。私たちはシェムリアップの Pavillon d’ Orient というホテルに宿泊しましたが、トゥクトゥクが付いており、お勧めです。

アンコール遺跡を巡るにはチケットが必要です。チケットには1日券、3日券、7日券などがあります。7日券にはさらに連続7日間の券と、有効期間30日間の券とがあります。7日券を買うと、ちょうど多くの遺跡をゆっくり巡るのに良いと思います。

バイヨン
Sponsored Link
Copyright© 有限会社人の森. All rights reserved.