アンコール遺跡>バイヨン寺院遺跡(アンコール・トム)

バイヨン寺院は、アンコール・ワットと並んで、間違いなくアンコール遺跡訪問のメイン・イベントの一つです。ずっと訪れたかった遺跡の一つですが、その壮大さ、複雑さは、驚くべきものでした。バイヨン寺院が見えて来るだけで「おおっ!ついに来た!」という感動。

アンコール・トムの中心に位置するのがバイヨン。須弥山を表したものですが、あたかも世界の中心のようにそそり立っています。12世紀末に建てられた仏教寺院ですが、ジャヤヴァルマン7世は何を考えてこのような壮大な寺院を建てたのでしょうか。

下のバイヨンの写真は観光客が出入りする東や南ではなく、北西の角から撮影したものです。こちらから撮影するとあまり大勢の観光客が写らずに済みます。クリックすると大きな画像が表示されます。サイズは7メガ近くありますのでご注意ください。

バイヨン寺院

中に入ると素敵な彫像やレリーフも沢山。大きな林立する塔だけではないですね、バイヨンの魅力は。これは躍動的なレリーフ。

バイヨンのレリーフ

そしてデバター(女神)のレリーフ。その辺にいそうな少女に見えてしまいます。

バイヨンのデバター

バイヨン寺院内のあちらこちらに精細なレリーフが見られます。特にアンコール・ワット同様、第一回廊には連続したレリーフが絵が描かれています。

バイヨンのレリーフ

バイヨン寺院の中を巡るのは探検の雰囲気。次にはどんな発見が…

バイヨン寺院内部

こんな素敵なダンサーも。

バイヨン寺院のダンサーのレリーフ

バイヨンの中心に近づいて行くと、第二回廊の上に出て、観世音菩薩の顔が間近に迫ってきます。インド的と言うよりも、どこかクメール的な表情をしています。

バイヨンの観世音菩薩

バイヨン中央部の様子。クリックすると大きな画像が表示されます。迫力のある大画像をご覧ください。7メガ弱あります。

バイヨン中央部
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