アンコール遺跡>ニャック・ポアン
ニャック・ポアンへの木道

ニャック・ポアンへは、車道を離れて水の上に作られた長い木道を歩いて行きます。木道は良く整備されていますが、大きな団体とすれ違うのはちょっと大変です。ニャック・ポアンは小さいけれども、珍しい構造のきれいな遺跡です。

ニャック・ポアンは、ジャヤヴァルマン7世の頃、12世紀末に建てられた仏教遺跡です。ニャック・ポアンの意味は「からみあう蛇」だそうで、2匹の大蛇が基壇を取り巻く祠堂が池の中央に浮かんでいます。ただし、訪れた時は保護のための柵が作られており、ニャック・ポアン遺跡の入り口までしか入ることができず、詳細は見ることができませんでした。

ニャック・ポアンは中央の大きな四角い池の四辺に小さな四角い池がそれぞれくっついており、中央の基壇は珍しい円形になっています。池の中央近くに神馬ヴァラーハの像が立っています。ただし、これも近づくことができないので、「あれがそうか」という程度にしか見ることができません。下の写真左側が神馬ヴァラーハの像、右側に少し見えているのがニャック・ポアンの中央祠堂です。

ニャック・ポアンの神馬像と中央祠堂
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